シェアリングエコノミー

シェアリングエコノミーの市場規模について調べてみた

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シェアリングエコノミーの市場規模について知りたい方のためにまとめてみました。

シェアリングエコノミー(Sharing Economy)とは・・・場所・乗り物・モノ・人・お金などの遊休資産をインターネットを介してシェアしていく新しい経済の動き。

シェアリングエコノミー世界市場規模は?

英国大手コンサルティングファームPwCによると、2013年に約150億ドルの市場規模が2025年には約3,350億ドル規模と12年間でおよそ22倍に急拡大する見込みです。

シェアリング・エコノミーの市場規模

(出典)総務省 平成27年版情報通信白書  PwC 

シェアリングエコノミー日本国内の市場規模は?

矢野経済研究所は、2016年度は前年度比26.3%増の360億円、2014年度から2020年度の年平均成長率(CAGR)は17.1%となり、2020年度には600億円に達すると予測している。

矢野経済研究所「2016年4月~6月に実施した国内のシェアリングエコノミー(共有経済)市場の調査」

また、楽天の三木谷浩史さんが代表理事をしている新経済連盟の政策提言では、日本だけで2025年に10兆円の成長としております。

出典 新経済連盟「自由民主党経済好循環実現委員会ヒアリング資料」

まあ、市場規模は、算出方法によって全然違いがでますが、所有型から共有型への経済への流れは本物で、かなりの勢いで加速していくと思っています。 実際に弊社で運営している湘南かたせ家というレンタルスペースのお客様の使われ方をみても所有型から共有型への消費意識の変化は日々ものすごく感じとれます。 シェアリングエコノミーというとAirbnbやUberなどCtoCのマッチング型のビジネスモデルばかりが注目されますが、私個人的には、シェアできる資産(場所・乗り物・モノ・人・お金)を多くかかえている企業がどのようなタイミングでどのようにシェア型への消費意識の変化に順応していけるのかに注目をしております。 既存のビジネスとカニバリゼーションを起こしたり、一時的に利益を減らすようなことも多いと思うので、なかなか経営者としては判断しずらいとは思いますが、消費意識の変化への順応が遅れると事業は衰退もしくは消滅していくのが世の常です。

  • 例:ホテル・旅館がシェアリングエコノミーに対応したサービスを提供するなどの変化

弊社でも企業がかかえている資産(不動産)の最適化をより円滑に進めていけるようなサービスやサポートに力を入れていきます。

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